こんにちは。サピックスに通っている受験生のみんなは頑張っているでしょうか。最近はすっかり「夜スペ」が定着しましたよね。余談ですけど、今日はこの夜スペのお話をしようと思っています。「夜スペ」は、東京都杉並区立和田中学校での、有料での特別授業のことを言いますが、一時話題になったのも記憶に新しいですね。
これは、もともとはサピックスが、首都圏の9区2市の公私立中学150校に講師を派遣しましょうか、と提案したのがキッカケで、この和田中学校の藤原校長が導入を決めました。その方法というのは、2年生の成績が上位の生徒が対象で、月、水、金曜の午後6時半から9時半で1コマ45分間、国語と数学を実施し、希望者には、さらに土曜の午前9時半から正午まで英語の授業も受けられる、というもの。民間のサピックスに対して、校舎を開放するというのはとてもユニークだと思いますが、これは賛否両論がありましたね。
一応、表向きは「2年生の全生徒が対象」ですが、サピックスの講師の授業についていけるのはやはり、成績上位の生徒だけですし、授業料も有料。実際にサピックスで受講するよりは、その授業料は半額程度ということらしいですけど、それでも国語と数学で1万8000円、英語も受けると2万4000円でしたから、やはり、決して安いものではありませんよね。
サピックスの評価が高いのは、みんな承知のことだと思いますが、この、中学校での「夜スペ」、今後も継続されていくのでしょうか。目が離せませんね。