RSS Feeds:
Posts
Comments

Archive for the 'サピックスの特徴とは' Category

サピックスで大切なのは、上手に手を抜くことです。
???って思う人も多いかもしれませんね。
サピックスは教材が非常に多いことで知られていますが、あれを全てやる必要がないという意識を持つことが実は大切なのです。算数は特にそうですが、サピックスでもらったプリントを、ただ全部やるのではなく、必要な問題を選んで解く、という方法を身につけましょう。
じゃあ、どうしてサピックスはあんなに問題が多いのか?「ちょっと物足りない」っていう親がいるので、そんな親からのクレームを避けるために、これ見よがしにたくさんプリントを配っているのかも。。。という考え方もありますよ。
サピックスの授業は、進度はとても速いですし、下位クラスの生徒にはちょっとハードです。
基礎的な内容が理解できていない状態で、次々とあれだけの問題量をこなそうと思っても、おそらく結果は伴いません。サピックスの悪いローテーションといえば、授業→復習授業→テストを受ける→出来ない所が増えていく→どんどん分からなくなる→あきらめる というのがあります。
サピックスののカリキュラムはとても優れていますし、洗練されているのですが、限られた時間の中で、あれだけの量をこなすわけですから、授業ではひたすらプリントをやり、解説するしか無いでしょう。それについてこれなければ意味がありません。つまりサピックスは「授業はやりますが、勉強は自分でしてください。出来なければ、もっと勉強してください」というスタイルです。家でやる時は、サピックスのプリントを全部こなすのではなく、算数の解法の理由をきちんと理解させてあげることが大切ですね。

Read Full Post »

生徒1人分のサピックスの教材を段ボール箱に詰めた場合、段ボール5箱分にもなるという話を聞いたことがあります。
本当に問題が多すぎて全部をこなすのは大変そうです。
重要な事から順番にやっていけばいいといっても、重要な順番なんてわかりません。
ですから、サピックスの補習の他に、家庭教師や個別指導を併用する方が増えているようです。
でも、家庭教師や個別指導は最後の手段です。
まずは、サピックスで、わが子の担当している先生に個別に相談してみましょう。
そして、問題を取捨選択してもらうのです。
その先生が子供のレベルを把握していれば、やらなければいけない問題が分かり、余力があればやる問題や、やらなくていい問題などを具体的に指示してくれるはずです。
このようにして、サピックスをうまく使いこなしましょう。

Read Full Post »

「好奇心」が勉強に取り組んでいく上で大切なことの1つとよくいわれます。
知りたい気持ちが勉強する意欲を持たせ、勉強を続ける原動力になるのかもしれません。
でも好奇心を身につけさせるって難しいですよね・・・。
サピックスでは低学年の子供を対象に「サピックス劇場」というイベントを開催しています。
「なぜ」「どうして」といった疑問を大切にし、音や星・空気などに目を向けることで、子供たちの知的好奇心を引き出しながら、親子がいっしょに学び、学ぶことの楽しさを体験する知識教育のイベントです。
高学年になってから、知的好奇心を引き出すことはかなり難しいようです。
お早めにどうぞ!!

Read Full Post »

文化祭ツアー

関西地区には、「文化祭ツアー」なるものがあるらしいです。
進学塾が塾生をつれて、それぞれが入学を希望する難関といわれる私立中学校の文化祭を見学させるのだそうです。
その文化祭の楽しい雰囲気を味わうことで、子どものやる気を引き出すのが狙いということなのでしょうか・・・。
大手進学塾の中には、1つの学校に300人の生徒を連れて行く場合もあるそうです。
関東の塾関係者の中では「そこまでするか?」という意見が大半を占めていて、実際に文化祭見学にやってくる塾は「関西系の希学園ぐらい」なのだそうで、関西では灘などへ見学にいっている全国大手の「日能研」も、関東では文化祭ツアーは行っていません。
学校関係者は「実際、学校を見てもらう絶好機会」と考えているようですが、SAPIXをはじめとする関東系学習塾でも文化祭ツアーは始まるのでしょうか?

Read Full Post »

「首都圏の難関中学への驚異的な合格実績」
これがサピックス最大の特徴の1つです。
合格実績上のライバルとしてあげられるのは、日能研。
日能研は、テキストが約半年ごとに配布され、カリキュラムに応じて授業が実施されるというシステムが特徴的です。
しかし、サピックスでは、授業でテキストとテキストの内容を補完するプリントが毎回配られます。
しかも宿題の難易度や量も多く、そのくせ解説が少ないことや分かりづらいことから不親切といわれています。
他塾と比べて、親の負担がとても多い塾といわれていますが、それゆえにサピックスのカリキュラムを乗り越えた子供は難関と言われる中学受験を突破する力がつくのだともいえます。

Read Full Post »